アニメ
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アニメ!

Plato


いらっしゃいませ。絵画、アニメーションを中心にさまざまな文化活動を紹介していきます。






1.

雑記


■このブログ、なんか多摩美生の連絡網みたいになってきた・・・

Tue, Oct 2, 2007 14:31






2.
吉祥寺アニメワンダーランドがまもなく開催!


5364487c.JPG10月6日から10月14日にかけてアニメーションの祭典「吉祥寺アニメワンダーランド」が開催されます。



「吉祥寺アニメワンダーランド」は、武蔵野商工会議所と地域コミュニティ、そして在住・ゆかりの漫画家/アニメスタジオが主体になり1999年度より開催してきた全国的にも例を見ない街と漫画家/スタジオが一緒に開催してきたお祭りです。




・吉祥寺アニメワンダーランド

http://www.kichifes.jp/wonderland/home.html



そしてなんといっても、このイベントの注目は「吉祥寺アニメーション映画祭」です!日本のインディーズアニメーション祭の中でも、特に個性的で質の高いアニメーションが集まります。



DSC_01382004年10月より編集家・竹熊健太郎氏が中心となって、吉祥寺アニメワンダーランドの市民参加イベントとして発足したアマチュアアニメ作家のためのイベントです。正式にスタートしたのは2005年から。



まだ、2回にしか開催されていない歴史の浅い祭ですが、各地のアニメーション祭で上映されて話題の作品「電信柱のお母さん」の作者坂元友介氏や、ギャグアニメーション「コタツネコ」で人気の青木純氏など、今後、日本のアニメーションシーンで活躍する若手作家が多数作品を応募しています。



・電信柱のお母さん

電信柱のお母さん

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ほかにも、また上映会と表彰式の合間には、アニメーション作家たちのトークショーなども行われます。



吉祥寺アニメーション映画祭は10月13日開催です。



・吉祥寺アニメーション映画祭

http://www.kichifes.jp/wonderland/event/filmfestival.html

Tue, Oct 2, 2007 14:23






3.
Liz McGrath


4b84dbb3.jpg サーカスや見世物小屋を彷彿させる木のフレームのなかに、ボックスアート風に鎮座させられたフリークアニマルドールたち。ドールたちに着せられたゴスロリ&ボンデージファッションは悪趣味センス抜群。その背後には、矯正施設や病院の入退院歴などを塗り込めた黒い影が漂っているように思える。




 Liz McGrath、父は僧侶のたまご、母も尼僧のたまごという、厳格を絵に描いたようなキリスト教一家に生まれた。悪い子過ぎて13歳のときに、両親に「野生動物公園に連れて行ってあげるから」とだまされ、有刺鉄線で囲われたキリスト教の寄宿舎に強制的に入寮させられる。そして、キリスト教の念仏テープがガンガン聞こえてくる狭苦しい独房でまる1年以上を過ごした。



liz03その際の、聞くだけでも発狂しそうな恐怖の思い出をインタビューされる機会にたびたび語っており、絶えずフラッシュバックするトラウマ体験などが創作の源となっているようだ。



 歌手マドンナなども利用するロサンゼルスの有名下着店「Trashy Lingerie」でアクセサリー製作担当として働くかたわら、パンクファンジン「Censor This」を発行する。パンクバンドだけでなく車椅子の宇宙物理学者スティーブン・ホーキングなどのインタビューを掲載している。ボーカルを担当したパンクバンド「Tongue」の活動などを通じてLAパンク界で広く知られた。



 また、今もYouTubeなどを通して見ることができる「Sepultura」のプロモーション用人形アニメ「Ratamahatta」の監督をはじめ、音楽やCM映像の制作にも広くかかわっており、バンドメンバーの肉体そのものを操り人形のようにオモチャにしてその年のMTV2音楽ビデオ賞を受賞した「Mudyane」の「Dig」のメーキャップを担当するなど、活動の中心には常に音楽があり、現在のバンド「Miss Derringer」では「ゴス・カントリー」という前人未到のポップスジャンルに突入している。



liz02人形、お絵描き、ファッション、映像、音楽と、多彩なジャンルで才能を示しながら脱皮と変身を繰り返しているように見えて、底流に流れている、旅回りのフリーク動物ショウをとりしきる幽霊女座長の心意気に少しのゆらぎもみえないのがLiz McGrathの強みだ。



 癒しや治療を一切受け付けない壊れた人形たちが繰り広げる無言劇を、客として、あるいは登場メンバーの一員となり、本がズタボロになるまで彼女の世界に耽溺してみてはいかかだろうか。




・Liz McGrath

http://elizabethmcgrath.com/

Sat, Sep 29, 2007 8:38





4.

Kol-belov


c46ac6ae.jpgロシアのアーティスト。数々のインディーズウェブアニメーションで評価されていることもあって、Flashファン間では“ロシアにKol-belovあり!”といわれている。



シンプルなカートゥーン的なタッチが特徴だが、内容は非常にアダルトでダークな悪夢的な内容のものが多い。



小動物を殺して、内臓を机に引きずり出して遊ぶ、陰気で危険な男の話「Voyeur School」や、アンテナを男根に見立てこすると電波を放ち、火星人がそれに反応して円盤で攻撃を始める「Russian Mafia on Mars」などなどロシアンゴシックホラーが満載。



また、Kol-belov独特のグルグル動き回るカメラワークや、作品に付ける音楽のセレクトにもかなり凝っており、それらがうまく作品に調和して、見るものを彼の世界観にグイグイと引き付ける。




・Kol-belov

http://www.kollaps.ru/http://www.kollaps.ru/

Fri, Sep 28, 2007 1:30





5.

Sergey Aniskov


db4a04d3.jpgロシアのアーティスト。ポップでシンプルな分かりやすいキャラだが、内容は政治的なメッセージが込められていることが多く辛らつだ。



代表作は「Candy Venery」。内容は、キャンディが好きな子どもの大様が、ただキャンディがなくなったという理由だけで隣の国の王様が食べているキャンディを手に入れるために無理やり戦争を起こすというもの。キャンディを石油や天然資源などに置き換えてみると、某資本主義大国を揶揄しているかのように見える。この作品は、「Ottawa International Animation Festival 2004」にもノミネートされた。



ほかにも、ロシア政府が核廃棄物の受け入れを許可する法案を通過させたことを批判した作品「CCCP Vs. St. Valentina」や、86年に起きたチェルノブイリ原発事故を思わせる「Panic Attack」などがある。



・Sergey Aniskov


http://www.farunder.com/

Fri, Sep 28, 2007 1:28





6.
西牧徹


8c5a0c47.jpg1964年東京都生まれ。少女をモチーフとしてエロティックな絵画を描く。独自に定義した鉛筆画様式「黒戯画」を確立する。



ブーツ・フェティシストであることと、子供たちが性差無くタイトな膝上のブーツを履いて戯れる情景が非常に官能的であると感じる作者の世界が素直に反映されている。



そのほか、両性具有的な少女、顔は子供、下半身は大人などとにかく色んなフェティッシュ要素が満載で、受け取り方は多種多様。一方で「キエムクー」というかわいらしい絵も描いている。



・西牧徹

http://www.h7.dion.ne.jp/~kiemqu/

Thu, Sep 27, 2007 23:07






7.
玉野大介


d09126a4.jpg薄暗く静寂感が漂う場所で、元気のない、うつむきかげんの少年たちの姿ばかり描く。




笑っている少年は一人もいない。そして、敵対するかのように少年たちの前にときおり姿を現す大人たち。



それは息苦しい社会に対する反抗と捕らえることができるし、存在不安と自我が確立できない少年の風景のようにもとらえることができるし、子どもだけで遊んでいる核家族社会を描いたようにも見える。



どこかフランツ・カフカの世界観とどこか通じるものがある。



http://www004.upp.so-net.ne.jp/tamadai/

Thu, Sep 27, 2007 23:02






8.
さやか


d45f9da1.jpgエロティックだが非常に美しい少女画を描く日本のイラストレーター。1982年鳥取生まれ。




性と恋に揺れる思春期の少女の姿を、女性ならではの繊細で美しい筆使いで描き出す。



20歳のときに女性の感性で四十八手を体位を描いたイラスト集「恋の四十八景」で、女性ならではのセックスの美学を発揮し、徐々にスタイルを確立していく。



2003年にギャラリーエフで初個展「夕暮れかくれんぼ」を開催。現在は「小説新潮」「小説すばる」などの雑誌で挿絵を中心に活動している。





・さやか

http://pine.chu.jp/pine/

Thu, Sep 27, 2007 7:24






9.
七戸優


f62dd7f0.jpg日本の画家・イラストレーター。1959年2月5日青森県生まれ。1981年に武蔵野美術大学造形学部建築科を卒業したあと、3年間の会社員生活を経て、フリーのイラストレーターに。




時間の止まった、世界から隔離された世界の中で過ごす少年、少女たちの姿を描く。それは稲垣足穂の世界のよう。



幻想的なアーティストを多数取り扱う青木画廊と契約としていることでも知られる。ゴスロリファンが多く、最近はアーティスト黒色すみれのCDジャケットも手がけた。



・七戸優

http://www004.upp.so-net.ne.jp/maboroshi-cafe/

Thu, Sep 27, 2007 7:22






10.
高知のマンガ家


6a4af0f3.JPGこのブログでは高知県で活躍しているアックス系マンガ家(実際何度かアックスで描いてる)、村岡マサヒロさんばかりをプッシュしましょうかよね。



これが地方マンガだ。




・みちるのどこでもトラットリア: 第5回 村岡マサヒロさん

http://dokodemo-trattoria.seesaa.net/article/18022944.html

Sun, Sep 23, 2007 18:37





11.

地下展 UNDERGROUND-空想と科学がもたらす闇の冒険


9b443cdc.JPG企画展 『地下展 UNDERGROUND-空想と科学がもたらす闇の冒険』

http://www.miraikan.jst.go.jp/j/sp/underground/

これは行かねば。



以下概要



私たちの足下にある地下世界。そこには宇宙にも匹敵するほどの広大なフロンティアが広がっています。




本展では、地球最後のフロンティア「地下」に関する最新の研究成果と、神話や小説、哲学など空想豊かに語られてきた「地下」の姿を手がかりに、誰も見たことのない闇の世界を描き出します。地下を科学技術の視点で見ると、地上での私たちの生活、存在、そして生きること自体が、見えない地下に依拠し、由来していることに気づきます。



資源の供給源であり、交通網やライフラインなど生活の基盤が埋設されている場所というだけでなく、二本足で地上にたつ私たちは、地球自身のもつ自律的な構造と、そこから生み出されるエネルギーに支えられていると言えるでしょう。



地下、つまり地球内部の構造を見ると、様々な要素が緊密に関係し合っており、地上の生活もその構造に支えられた一端であり、同時にその構造自体が、46億年という地球の時間そのものを表していることに気づきます。地下世界への探求は、生命の起源、地球の起源へと遡る旅であり、また、地球の未来を見据えることにもつながります。



地下という壮大なシステムと、そこに流れる壮大なタイムスケールを実感し、私たちそれぞれの数十年という短い地上での時間と、今、その短い時間がもたらそうとしている資源枯渇や環境問題といった地上の出来事の位置を再度見つめ直す機会を形づくる、というのが本展の狙いです。

Sat, Sep 22, 2007 6:56






12.
「ブーツ」「食べ物遊び」の世界


d63f0cc3.jpg西牧徹さんから新作に関してのメールをいただきました。




今、西牧世界の根幹となっている「ブーツ」「食べ物遊び」の世界を写真とビデオを撮影しているようです。で、左はその雛形として撮影したビデオのモンタージュのようです。



テーマは「幼児的な退行遊戯の幻想と愉悦」という感じだそうです。



ここに写っている女性って、林アサコさんでは……



もうこのブログは分からなくなってきた しんないw

Fri, Sep 21, 2007 9:00






13.
稲垣征次さんに会ってきた!


7dda9a88.jpg■今日は用事で、少年愛絵師で「薔薇族」で活躍していた稲垣征次さんに会ってきました。




稲垣さんは、1983年に「薔薇族」誌上にて「金色の少年」というタイトルでデビューしました。作風は、ほぼすべてに共通して「海と少年」。ギラギラした目玉の魚、骸骨頭のウツボなどの妖しげな海中生物となまめかしい裸体の少年のからみを幻想的に描き出すのが特徴です。



本当、数少ない少年絵師です。



画材には、だれもが小学生のときに使っていた色鉛筆を使っていることもあってか、さわやかで、艶やかで、非常に美しいです。



昔は油絵でも描いていたのですが、やっぱり油絵は自分の思ったように細かい絵が描けないので、より自分の筆跡や世界がうまく出せる鉛筆画に変えたようです。



稲垣先生、もうけっこうなお年なんですが、今も現役で絵を描いておられて、数年に一度は個展を開いています。「マリアの心臓」でよく絵を展示されていますので、一度ごらんになってはいかがでしょうか。近々、マリアの心臓で「少年」をテーマにした展示が行われるようで、そこで稲垣さんも展示します。






当ブログでも、稲垣先生をこれからもバックアップしていきたいと思っています。



さやかあと、「マリアの心臓」で展示されるアーティストは本当に自分の琴線にひっかかる人が多い。人気アーティストだけでなく、さやかさんなどの本当に新人のイラストレーターや、ほぼ「薔薇族」でしか活躍していなかった稲垣さんとまで、手広いです。



さやかさんもいいですよねえ。近藤さんとはまた違った素晴らしいものがあります。





・さやか家のパイン

http://pine.chu.jp/pine/index.html

Thu, Sep 20, 2007 17:42






14.
2008年日インドネシア友好年記念事業


■2008年にインドネシアで開催される日本現代美術展の出展者を見ていると、なんかサブカルっぽい並びだなと思いました。奈良美智、しりあがり寿、高木正勝、この辺のならびがいかにも渋谷系の人が好きそうな・・・・・・




●国際交流基金のHPに記載のプレスリリースの情報

http://www.jpf.go.jp/j/culture_j/exhibit/contemporary/indonesia.html





mixiコミュニティ:インドネシア2008



<出展者>

西尾康之

http://www.h4.dion.ne.jp/~mirror/


志賀理江子

http://www.liekoshiga.de/

珍しいキノコ舞踊団

http://www.strangekinoko.com/

トーチカ

http://tochka.jp/

八谷和彦

http://www.petworks.co.jp/~hachiya/


SONTON

http://www.geocities.jp/sonton_toy/

淀川テクニック

http://yodogawa-technique.cocolog-nifty.com/nikki/

淺井裕介

http://d.hatena.ne.jp/asaiyusuke/

chim↑pom


http://www.mujin-to.com/artistschimpomprofile.html

高木正勝

http://www.takagimasakatsu.com/

小鷹拓郎

http://kotaka766.com/

しりあがり寿

http://www.saruhage.com

チャンチキトルネエド


http://www.chanchikitornade.jp/

シアタープロダクツ

http://theatreproducts.co.jp/

南風食堂

http://www.nanpushokudo.com/

大石暁規

http://blog.aki-air.com/?cid=1061


生意気

http://www.namaiki.com/

西島大介

http://www.simasima.jp/

近藤聡乃

http://www.kiteretsu.jp/akinobox/

珍しいキノコ舞踏団


http://www.strangekinoko.com/

都築響一

http://www.ultracyzo.com/chinshinshi/01/index.html

Mon, Sep 17, 2007 12:43






15.
ゴキシブ系アート1 究極のゴミアート「Phoebe Washburn」


554bffd0.jpg「Phoebe Washburn」は、ゴミとして捨てられた段ボール紙やベニヤ板、古新聞紙などを巨大な「彫刻」にまで鍛え上げ、一流美術館やギャラリーのど真ん中に、日頃は路上でみかけるゴミ以上にゴミっぽいゴミの大山脈を現出させる驚愕のリサイクルアーティスト。



 大量消費と過剰生産の現代にあっては、かつての金属や木にかえて、ゴミを作品の素材にする現代彫刻家は珍しくない。いわゆるゴミ系インスタレーションといわれるやつだ。



 ところが、Phoebe Washburnの作品は、ゴミを素材としているだけでなく、完成した作品そのものが、どこからどうみてもゴミなのだ。ゴミ業者まかせで後はしらないフリですませていた大量のゴミを、思いがけない場所で目の前につきつけられる衝撃。




 建築的スケールに拡大されたゴミの山といえば、思い浮かぶのは、拾った小石で大宮殿「理想宮」を建てた郵便配達夫シュバルをはじめとする一群の天地創造系アウトサイダーアーチストたちが、ただ、どことも知れない天空の彼方から届いた「お告げ」にだけはどこまでも忠実な驚異の建築群だろう。



 これに対して、ゴミらしいゴミ、くたびれて役立たずなゴミを毎日の日課としてこつこつ集めること自体に楽しさを感じるというPhoebe Washburnの作品は、この意味でも、アートではなくゴミなのだ。



 しかも皮肉なことに、アウトサイダーアーチストの作った建物や庭園がアート商品市場に流通しないという意味でアートはないのと同じ文脈のなかで、Phoebe Washburnはまぎれもないアーチストであり、アーチストが売れ残りのペンキで着色したゴミたちは立派なアートなのである



 ゴミをみせて、ゴミだと言わせないアートの魔法そのものを狙い撃ちするPhoebe Washburnのゴミ集めは、出発点からつねに作品成立の根拠を失う危ういバランスのうえに成り立っている。

Sun, Sep 16, 2007 21:15




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